財団概要COMPANY
- 財団名
- 一般財団法人 航空機安全運航支援センター
- 代表者
- 北村 隆志
- 本社所在地
- 〒105-0003
東京都港区西新橋2丁目11番6号 ニュー西新橋ビル5階
→アクセス
TEL. 03-3519-5191
FAX. 03-3519-5006 - 設立
- 1993年
- 従業員数
- 183名(2024年7月1日現在)
- 役員
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- 会 長 北村 隆志
- 専務理事 銭亀 隆英
- 常務理事 船山 利英
- 業務執行理事中代 誠
- 監 事 米倉 勉、渡辺 喜代子
沿 革
- 1993年9月
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「財団法人 小型航空機安全運航センター」として東京港区・虎の門に設立
初代会長に内村信行を選任 - 1996年1月
- 季刊誌「小型機と安全運航」創刊号を発刊
- 2000年7月
- 新会長に山上孝史を選任
- 2003年9月
- 「財団法人 小型航空機安全運航センター」設立10周年を迎える
- 2004年7月
-
新会長に松尾道彦を選任
財団事務所を東京都港区西新橋1丁目に移転 - 2006年7月
- 財団名を「財団法人 航空機安全運航支援センター」に変更
- 2006年10月
- 飛行場証明制度に対応する研修を開設
- 2012年4月
- 財団名を、「一般財団法人 航空機安全運航支援センター」に変更
- 2012年9月
- 新会長に岩田貞男を選任
- 2013年4月
- 気象庁から福岡管区気象台内5空港(北九州、山口宇部、対馬、福江、種子島)における航空気象観測・通報業務を受託し、4月1日より運用を開始する。
- 2013年9月
- 「一般財団法人 航空機安全運航支援センター」設立20周年を迎える
- 2014年4月
- 気象庁から福岡管区気象台内4空港(大分、佐賀、熊本、宮崎)及び沖縄気象台内3空港(宮古、下地島、石垣)の各空港における航空気象観測・通報業務を受託し、4月1日より運用を開始する。
- 2015年4月
- 気象庁より福岡管区気象台内2空港(長崎、奄美)、及び仙台管区気象台内4空港(花巻、山形、庄内、福島)における航空気象観測・通報業務を受託し、4月1日より運用を開始する。
- 2016年4月
- 気象庁より仙台管区気象台内2空港(青森、秋田)における航空気象観測・通報業務を受託し、4月1日より運用を開始する。
- 2016年6月
- 新会長に縄野克彦を選任
- 2016年7月
- 仙台国際空港㈱より場面管理業務を受託し、7月1日から運用を開始する。
- 2018年4月
- 気象庁より鹿児島空港の航空気象観測・通報業務を受託、東京航空局より百里空港の飛行場運用業務を受託し、4月1日より運用を開始する。
- 2019年2月
- 財団事務所を東京都港区西新橋2丁目に移転
- 2020年3月
- 福岡国際空港㈱より奈多ヘリポートの情報提供業務、場面管理業務及び施設管理業務を受託し、3月26日より奈多ヘリポートの供用開始にあわせ運用を開始する。
- 2020年4月
- 東京航空局より丘珠、三沢空港における空港運用業務を受託し、4月1日より運用を開始する。
- 2023年4月
- 気象庁より大館能代空港及び仙台空港の航空気象観測・通報業務を受託し、4月1日より運用を開始する。
- 2023年6月
- 新会長に北村隆志を選任
- 2023年9月
- 「一般財団法人 航空機安全運航支援センター」設立30周年を迎える